面白い海外ドラマ「ビッグバン・セオリー」
【おすすめ度】 ★★☆ (2.5)
【ストーリー】 ★★☆ (2.5)
【ハラハラ度】 ー
【目を覆う度】 ー
【ときめき度】 ー
【癒し・お笑い度】 ★ (1.0)
【泣ける度】 ー
Huluでも、Amazonプライムでもシーズン9まで視聴可能です。
観客の笑い声が入るタイプのコメディドラマですね。主人公の1人・シェルドンはよく喋るミスター・ビーンです。そこに仲間と少しのお色気、そしてアメリカンジョーク?なんですかね?を足したドラマです。シーズン1視聴完了する頃まで、このドラマの面白さがわかりませんでした。シーズン毎、何回かは面白くない回もあります(勿論、面白い回もありますっ)。それでも、観てしまう(何故⁈)。登場人物に愛着が湧いてしまうのですね。最初はヒロイン・ペニーの猫背が気になっていましたが、いつしか、気取らない雰囲気の演出なのね、と贔屓目に納得したり。
アメリカン・ジョークとは?で調べると、「ユーモアに強烈な皮肉が含まれる」「行間に深い意味がある」などと説明がありました。ナルホド、やはり私は行間が読めなかったのか…。